201号室の劣情 第4話【しだれ彩】

201号室の劣情
作者「しだれ彩」様の作品です。

201号室の劣情 第4話【しだれ彩】の魅力

例の謝罪をするために神楽木の部屋を訪ねた綴だったが、出てきたのは神楽木の担当編集、長門だった。お詫びのお酒を三人で飲んでいたが、長門は酔って眠ってしまう。そんな中ご褒美をあげると神楽木が綴に迫ってきて…!?

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