森の奥で静かに暮らしている少女は、触手の身体を持つ不思議は子を拾いともに暮らしている。
何度も身体を重ね、歪な形でありながらも互いが心の拠り所となっていた。
そんなある日、少年は少女が人間の男を親しげにしている姿を目撃してしまう。
少女は自分とは違う世界に住むべき人間と理解しつつも嫉妬心と孤独感に襲われ、
誰にも渡すまいと少女を暴力的に襲い陵○の限りを尽くしてしまう。。