【眠り姫I】
宮藤 逢香(みやふじ あいか)が彼氏と付き合い始めて二か月。
二人で一緒に帰るのが日課になっていたが、部室で彼氏を待っていた逢香の前にかつて告白を断った相手、鈴木が現れる。
勧められるまま、鈴木が淹れた飲み物を飲んだ逢香は意識が遠のいていく…。
無抵抗になった逢香に鈴木の手が伸びる。

【眠り姫II】
薬を使って彼女をモノにしたあの一件、鈴木はその一部始終を録画していた…。
逢香に避けられていた鈴木はその動画を消すことを条件に週末の二日間、逢香に自宅での奉仕を命じる…。
休む間もなく与えられ続ける暴力的な快楽に次第に抵抗する力は削がれていって…。

【眠り姫描きおろし】
恋人との逢瀬に物足りなさを感じる逢香、頭を過るのは鈴木に凌○されつくした二日間の記憶…。
満たされることのない肉欲に苦悩する逢香は、自ら鈴木の家に足を踏み入れた。
そして出された紅茶を飲んだ逢香はベットに倒れこむ。始まりのあの日のように
鈴木の前に無抵抗なその身体を晒して―…。


※書き下ろし漫画の内容は似非睡姦+和姦になります。