総ページ数21P、本編18P

ダメもとで告白し何故か付き合えた巨乳の先輩、長崎弥生。
彼女は誰にでも優しく面倒見が良いし明るい人だが、どうも勉強はそこまで得意じゃないらしい。
「先輩だから」と勉強を教えようとしてくれるものの1年前の内容をあまり覚えていない。
そこで俺が先輩に代わり知っている事を教えたところ「私が教えるはずだったのに!」とショックを受けてしまう。
しかしその姿があまりにも可愛すぎて我慢出来ずに迫ってしまった。
最初は受け入れてくれた先輩だったものの図書室内に誰かが来てしまった事で中断。
中途半端に欲求を煽られた事で色々と溜まっていた俺に、弥生先輩はある提案をする…