ある日、深夜のシャーレ、自慰行為をしていた先生はプラナちゃんに見られてしまった。
しかし、プラナちゃんから発せられた言葉は先生の自慰行為に協力しようというものだった。
箍が外れた先生はプラナちゃんにマイクロビキニを着せ、やりたい放題するのだった。