仕事で忙しい日々を送っていた日々…唯一の癒しは誰も使っていない喫煙所にいる時だった
この喫煙所を使うのは俺と後輩の七条の2人だけだった、七条は疲れ果てた俺を見てある提案をしてくる…
彼女の提案に戸惑っていると彼女は有無を言わせず俺の身体に奉仕をしてくれる…
ダメだとわかっていても疲れ切った身体は彼女の身体に反応してしまい…
そして俺はなされるがままに彼女に抜かれ続ける…
そして彼女も興奮したのか最終的にお互いに身を重ねるのだった…