私は正直言いまして非モテのチー牛です。


自分を変えたくて意気揚々と都内の某Fラン大学へ進学したんですが、なんとまぁ昨今の大学生の貞操観念の無いことに驚きを隠せずにいます。


先輩の彼女なんか酔っ払って飲み潰してしまえばこっちのもんです。


結局世の中の女子ってのは目の前の快楽に抗うことなんて出来ないんですよ。


イケメンだなんだって騒いだって所詮排泄の快楽に頬を真っ赤に染めるんです。


涼しい顔してても中では常にヤル事だけを考えているんです。


そこの隙間を私がカイホウ(介抱　開放)させてあげようではありませんか。


さぁ家まで送ればショウタイムの始まりってなわけです。