大学に入って初めての飲み会に参加する佐藤であったが、
誰とも話せずにいた。

そんな時、隣の席の清楚な先輩とかろうじて会話することができた。
そのまま会話の流れで先輩を部屋に連れ込むことになる。

ミステリアスでおとなしめの先輩。
いい感じの雰囲気になり、そのままゆっくりと行為が始まる。

優しいキスから深いキス
先輩の健康的な体を入念に触る
大きくて長めのおっぱいを揉む
下着の感触を確かめる
桜餅のような匂いの下着を嗅ぐ
おっぱいを揉みしだく
乳首攻め
手コキ、顔射
騎乗
下着越しの手コキ
最後にもう一度騎乗

気付くと春が訪れていた


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本文モノクロ54p
射精4回